国内外を問わず直接面会して会話することが困難な日々を経験し、遠方で会う機会の少ないご友人や ご家族とのコミュニケーションに様々なビデオ通話アプリケーションを用いる場合がみられます。
現在も、こうしたアプリケーションをご使用されている方々も多いのではないでしょうか。
一方でお年寄りやスマートフォンに不慣れな方が使うには、直感的な使用が難しい、 無料での使用には時間的な制限があるなど、手軽に使えない場合もあるようです。
IPUSは スマートフォンに不慣れな方でも、より手軽にかつ直感的に、離れたご家族やご友人とのビデオコミュニケーションを取ることのできるよう 「UcanCatHome」をリリースしました。
UcanCatHomeは、頻繁に連絡をとるご家族やご友人と、FaceTime®による１対１あるいは 複数人数間でのビデオ通話を可能にしました。 一度アプリの設定をすれば、通話操作はとても簡単です。 通話時間の制限などもありません。 (お持ちの契約によっては4G/5Gのデータ通信費が必要になる場合があります。)
また、UcanCatHomeにはHomeKit® 対応のスマート・アウトレット1台を制御できる機能もあります。
この機能を使えば、お年寄りがUcanCatHome搭載のデバイスを使用される際に管理が面倒な 「充電」も簡単に制御可能です。(この機能の使用には2.4GHz帯のWiFiネットワークが必要です。)
(FaceTimeおよびHomeKitは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。)